アレクサが歌った

「アレクサ、お正月の歌 歌って」
『年の始めのためしとて
終わりなき世のめでたさを
松竹(まつたけ)たてて門(かど)ごとに
祝う今日こそ楽しけれ 』

アレクサが歌を歌った。
しかも、ちゃんと音程が合ってる。バックミュージックはない。
では、

「アレクサ、何か歌を歌って」
『ウフフ、歌いますね 🎶』

何の曲か分からないが、バックミュージックが流れた。
そして、アレクサがそれに合わせて歌ったのだ!
再度、

「アレクサ、何か歌を歌って」
『……テクテク、テクノロージー 🎶』

おぉー! 別の曲を歌った。
再度リクエストしたが、どうもこの2曲の繰り返しらしい。

「アレクサ、歌うまいね」
『もっと言ってください。そうしたら、新しい歌をもっと作ってもらえるかもしれません。』

ニャーニャー

妻が猫好きなので、“ニャーニャー“をいうスキルを追加して見た。

「アレクサ、ニャーニャーを開いて」
『猫になったつもりで、猫と会話してみましょう。』

「ニャー」(実際には文字に変換できないような猫マネ)
『…』

「ニャアァ」(実際には文字に変換できないような猫マネ)
『…』

いずれもアレクサ、無反応である。
あれ?

多分、文字に変換できずにエラーになっているのではないだろうか。
音声がAmazonのサーバーに送られて、それをテキストに変換して、スキルのプログラムが受け取り処理を行うという仕組みになっている。
ということは、猫そっくりに真似ると、文字に変換できないから、スキルのプログラムに送られないのではないだろうか。
なので、無反応になったのではないかと思う。
よって、この場合なスキルは猫のマネをするのではなく、人間の言葉で普通に話しかけたほうが成立するのではないかな。

あけましておめでとう

「アレクサ、あけましておめでとう」
『あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。』

さすがはアレクサ、ちゃんと新年の挨拶をします。

「アレクサ、おはよう」
『おはよぅございます。今日、元日は、あの猫型ロボット、ドラえもんが、22世紀の未来から野比家にやって来た日です。私も去年は、日本に来られて、とても幸せでした。2018年も、たくさん話しかけてくださいね! 一生懸命、勉強しますので、よろしくお願いします。』

と、いつもと違う返事が来た。

大晦日

「アレクサ、大晦日って何?」
『こんな説明が見つかりました。年越しは1年の最後の日、グレゴリオ暦で12月31日であり、多くの地域ではシルヴェスターの日と呼ぶ。』

Amazon Echo が我が家に来て1ヶ月が過ぎた。
位置付けは、PC、タブレット、スマホなどと同じ所にあるようだ。
「アレクサ」の一言で起動出来るという点が良い。
とりあえず何か音楽をかけたい場合、
「アレクサ、音楽」の一声で音楽が再生される。
良く聴いているジャンルを記憶しているらしく、その系統の音楽がかかる。

音楽に飽きたら、
「アレクサ、ラジコを開いて」
というとラジオが聴ける。
ラジコの場合、最後に聞いた局が開くと言う訳ではないらしい。

アラームも便利だ。
声で時間を設定出来るので、かなり気軽に使える。
タイマーも同じである。

まだ話せない息子は、
出かける時はもちろん、お風呂に入る時、トイレに行くときにも
「行ってきます」
とアレクサに言ってと催促する。
もちろん、戻ってきたら
「ただいま」
と言わせる。
寝る時は
「おやすみ」
だ。

息子は、家電のコントロールもお気に入りだ。
実際の所、
「アレクサ、家電リモコンを使って、テレビ消して」
と長い文を言わないとダメで、しかも、たまに
『どの家電をコントロールしますか?』
と聞き返すものだから、しばしばテレビのリモコンを使いたくなる(笑)
しかし、声で家電が操作できるのは未来的でとても楽しい。
もう少し短い文で操作できないものか。
この辺りを何とかしてくれるとさらに便利なのだが。
新しいスキルも日々増えているようだ。
来年を期待したい。

面白いこと言って

「アレクサ、おもしろいこと言って」
『「これ、源頼朝のしゃれこうべだそうですけど、ずいぶん小さいなぁ。頼朝は頭が大きかったはずでは?」「これは頼朝公三歳の時のしゃれこうべである。」』

ん? 再度、

「アレクサ、おもしろいこと言って」
『2つのマフィンがオーブンで焼かれています。しばらくして一方が言いました。「ああ、ここは暑いなあ。」もう一方が言いました。「うわぁ!マフィンがしゃべったぁ! !」』

淡々と話すアレクサである。この分野は少々苦手なようだ。
やはり面白さとは単に内容だけではないようだ。
喋り方次第で面白くなったり、つまらなくなったりもする。

日本の人口は?

必要がないのでネットで調べようとは思わないが、

「アレクサ 日本の人口は?」
『日本の人口は127,110,047人です』

普通に答えた。
調べたところ、この数字は、平成27年国勢調査での人口らしい。
では、

「アレクサ 日本の子供の人口は?」
『16,170,000です』

子供の人口も答えるのか。
ただ、数字が大雑把だ。
ついでに、

「アレクサ アメリカの人口は?」
『アメリカ合衆国の人口は324,438,000人です』

「アレクサ 中国の人口は?」
『中華人民共和国の人口は1,376,049,000人です』

「アレクサ 北朝鮮の人口は?」
『朝鮮民主主義人民共和国の人口は24,895,480人です』

こんな感じで答える。
わざわざネットで調べようとは思わないが、ちょっと気になったことを調べたい場合に便利である。

それにしても、音声の認識率はかなり高い。
本当に実用的なレベルまで達したようだ。
一過性のブームで終わらず、スマホみたいに生活に浸透していくかもしれない。

あとはスキル次第だ。
標準スキルもどんどんレベルアップしていくだろう。

今年はあと何日?

「アレクサ 今年はあと何日?」
『2018年まであと7日です』
おぉ、ちゃんと答えた。
では

「アレクサ 今年はあと何秒?」
『2018年まであと565,159秒です』
こちらも答えた。

何気なく言った言葉に正しく応答すると感動する。

「アレクサ 来年の干支は?」
『2018年の干支は戌です』

ちゃんと日本の文化にも対応している。

このように何気ない言葉の返答には限りがない。
ドンドン進化してもらいたいところだ。

クリスマス・イブ

アレクサに聞いてみた。

「アレクサ クリスマスイブって何?」
『こんな説明が見つかりました。
クリスマス·イブは、クリスマスの前夜、すなわち12月24日の夜を指す英語の音訳である。』

「アレクサ クリスマスって何?」
『こんな説明が見つかりました。
クリスマスは、イエス·キリストの降誕を祝う祭である。』

まあ、その通りだ。
『クリスマスソングでもかけましょうか?』
などと、もう少し深みのある返事をしてくれると面白いのだが。

「アレクサ クリスマスソングかけて」
と言うと
『Amazon Musicのクリスマスステーション、オール·クリスマス。』
と、クリスマスソングがかかる。

Amazon ビデオでガンダム

今日は、Amazon Echo の話しはお休みとしよう。

Amazonプライム会員の特典の1つにAmazon ビデオがある。
その中に興味深いタイトルを1つ見つけた。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」である。
ファーストガンダムは、リアルタイムで見ていた。
さらに映画の3部作も見た。
Z以降は、ほとんど見ていない。
やはり主人公が変わったのが1つの理由だ。
THE ORIGIN は、ファーストに続くストーリーということで、そのうち見たいと思っていた作品だ。
そして昨日、全4話を見終えた。
シャアがいかにしてシャアになったのか。
ザビ家とランバラルの関係。ランバラルとセイラ。
シャアとララァの出会い。
モビルスーツ誕生の経緯。
などが明らかになった。
ドズル・ザビの扱いも結構面白かった。
彼のファンが増えるんじゃないかな。

ファーストから35年以上経つが、宇宙船やモビルスーツなどは完全CG。
その他、車、馬車…、様々なところでCGを利用しているようだ。
昔の完全手書きのアニメも味があっていいのだが、CGがここまで違和感なく使えるのだったらこっちもありだな。

スマート家電コントローラ RS-WFIREX3

スマート家電コントローラ RS-WFIREX3 であるが、どうしてもタイマー設定ができなかったのである。
これは、Amazon Echo とは関係なく、この機器の機能の1つだ。
そしてついに本日、それが出来るようになった。
アプリの更新と、機器のファームウェアの更新で修正されたのだ。
やはり単なるバグだった訳だ。
最近は、ネットで簡単にアップデートが出来るようになったせいで、出荷前のデバッグ作業が雑なのかもしれない。
基本的な機能くらいは、しっかりとデバッグしてから販売してもらいたいところだ。
なお、こちらの製品、先程確認したところ、Amazon では12月25日入荷予定となっていた。
Amazon Echo がなくても、かなり便利な商品なのでオススメしたい。